7歳過ぎたら愛犬の老化度をチェック!

愛犬のために目をそむけちゃいけません。YESが多いほど老犬度が高くなります。そこが愛犬への生活観察のはじめ時です。「愛犬に老化が入ってきたかも…(病気の場合もあります)」を見極める大切な時期にきています。
 

 1 

まずは外見をチェック!

● 体のラインが変わってきた! 
  
 〇 YES  〇 NO 
  
筋肉が落ちることでお腹がたるみ、お尻が小さく見えてきます
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● 口の周りの白髪が目立ってきた  
  
〇 YES  〇 NO 
  
口を中心に白髪が目立ちます。もともと白毛の子は毛艶の状態をチェック!
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● おでき(イボ)や脂肪の塊ができる    
  
〇 YES  〇 NO 
  
顔や体、手足や耳などにイボ(ウィルス性の場合もあります)ができます。
  お腹や脇、内股などに脂肪の塊(脂肪腫)ができる。

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● 瞳が白く濁って見える    
  
 YES  〇  NO 
  
白く濁るのは白内障によるものが多く、老化現象のひとつです
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● 体のラインの変化が著しい   
  
〇  YES  〇  NO 
  
食事や運動の変化はないのに痩せたり太ったり。消化機能の低下の為です
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● フケが出る   
  
〇  YES  〇  NO 
  
皮膚の乾燥や甲状腺の低下でフケが出ます
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● 以前より口臭がひどい!    
  
 YES  NO 
 
 歯石や歯周病が原因で口臭がひどくなります
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 外見チェックに "YES"  が多くついたらこんな事に気をつけましょう
だんだんと愛犬の体に変化が見られてきています。でも焦る必要はありません!お年頃の中年になったのね、と見守ってあげてください。
でも、イボや脂肪腫は病院で検査を、フケはシャンプーを変えたり皮膚トラブルのケアの対応を始めましょう。
口臭は歯周病がひどくなる前に歯磨き習慣をつけましょう。

 2 

行動をチェックしてみましょう!

● 後ろ脚がなんとなくおぼつかない    
  
〇 YES  〇 NO 
  
歩行中、前足の歩幅に対して後ろ足が追いつかなかったり、足を引きずる感じがする。
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● 声を掛けても反応しないときがある    
  
〇 YES  〇 NO 
  
聴力の衰えから聞き取れないことがあります。関心力の低下も考えられます
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● 物にぶつかることがある   
  
〇 YES  〇 NO 
  
筋力や反応の低下、視力の衰えから物にぶつかったり、躓くことがあります
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● 以前より息がきれる    
  
〇 YES  〇 NO 
  
散歩中、体力の低下から息がきれてきます。また、循環器系の病気のことも
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● おもらしをするようになった   
  
〇 YES  〇 NO 
  
排尿のタイミングがつかめずおもらしが増えたら老化が進んでます。
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● よっこらしょ、立ったり座ったりに時間がかかる    
  
〇 YES  〇 NO 
 
 筋肉の衰え、股関節や膝の痛みから動作に時間がかかってきます
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● 体に触れられるのを嫌がるようになった    
  
〇 YES  〇 NO 
  
気難しくなっったり、どこかに痛みがある場合に触れられるのを嫌がることも…!
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行動チェックに "YES " が多くついたらこんなことに気をつけましょう    
ここのチェック項目はだいたい10歳前後から増えてくると思います。人の年齢でだいたい70歳ぐらいでしょうか。
3年前の7歳のころより、老化が随分と進んできています。怪我をしないように注意する、滑るフローリングにはカーペットを敷く、お散歩はゆっくりめに。
なんだか頑固になるのもこの頃から。叱らず老犬になったということを受け止めてあげましょう。

 3 

排泄物をチェックしてみましょう!

オシッコcheck!

● ちゃんと出きらず、おしっこをたらたらこぼす時がある    
  
〇 YES  〇 NO 
  
筋肉の衰えから出きっていなかったり、止められなかったりします
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● 尿の色がおかしい  
  
〇 YES  〇 NO 
  
赤っぽかったり(血尿)濁っていたりする。病気の可能性もあるので必ず受診を
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● 回数のばらつきがある   
  
〇 YES  〇 NO 
 
 以前と比べて1日の回数がとても多かったり、逆に少な過ぎたりします。
  お水の飲む量のばらつきにも寄りますが、尿意が疎くなってきているかもしれません。

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ウンチcheck!

● ちゃんと出きらない    
  
〇 YES  〇 NO 
  
老犬になると腸の運動が弱まる為、出きらないこともあるので要注意です。
   排便後、お尻の周りをちょっとしぼってあげるとまた便意をもよおすことも。

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● 色がおかしい    
  
〇  YES  〇  NO 
  
赤っぽかったり、黒っぽかったりする場合は病気の可能性があるので受診を!
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● ゆるすぎたり固すぎたりする    
  
〇  YES  〇  NO 
 
 大腸の吸収が衰え水分が多かったり、出きらず固くなったりします
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● 粘液や粘膜が混じっている   
  
〇  YES  〇  NO 
  
細菌に侵されているように、ゼリー状にドロドロしたりしている
   消化不良を起こしている場合多いです。食事の量を減らし消化の良い食事を与えましょう

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排出物チェックに "YES" が多くついたらこんなことに気をつけましょう  
筋肉の衰えは足腰だけではありません。お腹の筋肉も衰えくるために、排泄物が出切らなかったり、感覚の鈍りから終わったつもりで歩いてしまったり…。
抵抗力が落ちて腎臓や膀胱の病気にかかっていたりすることもあるので、毎日の排泄物のチェックは必ずしましょう!

少しでもおかしいな?と思ったら早めに受診しましょう。

あなたの大切なワンちゃんはいかがでしたでしょうか?
運動面や生活面での変化は、ワンちゃんの老化や病気のバロメーターです。
飼い主様が現在の愛犬の様子を知り「何かいつもと違うな?」と思った時がサイン。いち早くワンちゃんの老化や病気を見つけることはその後の老犬生活に大きな違いがでてきます。

7歳を過ぎたら1週間に1回、10歳を過ぎたら2日に1回はチェックしてみましょう!

 

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