脾臓の摘出手術をしました


12歳になったペグ爺さん。 かなりボディにも年期が入ってきましたので、いつもの健診に加えてちょっと細かくお医者様に調べていただいたのが先月末。お腹に大きな腫瘤を発見しました。先生いわく脾臓あたりにテニスボール大ぐらいの大きさだということ。X線検査をしたところ、やはり脾臓で間違いなく、脾臓の全摘出手術を勧められました。 脾臓は血液を溜めておくプールみたいな場所で、そこで血液の量を調整しながらカラダに血液を回すという臓器です。そこにテニスボールぐらいの腫瘤ということは、開けて癌であればその後の治療も必要だし、もちろん癌じゃなくても破裂した時に命取りになるとのこと。脾臓にできる腫瘤は2/3が腫瘍で、2/3の割合で悪性の場合が多いとのこと。12歳の高齢なので、カラダに負担をかけるのも可哀想だし、全身麻酔に耐えられるか、手術の後遺症はないかがとても心配で、悩みに悩んだあげく、とりあえず健康的に彼の状態がどうなのかを血液検査等、細かく体調を見ることになりました。幸いにも患部以外はとても健康体、麻酔に対するアレルギーも抵抗力もあるという判断により、手術を決行することになりました。 4月3日午後、1時間という短さで手術は無事終わり、ペグのカラダも何事もなく本当に良かった。 腫瘤は大きく、なんとテニスボールどころか、ソフトボール大の大きさでした。 脾臓のほぼ半分以上をその大きなものが占めていた状態!! 1週間の病理検査の結果が出るまでは本当に生きた心地がせず、仕事をしていても心臓がきゅ~っとなるし 家族交代で毎日ペグの様子を窓の外から見に行き、食欲がないペグが心配で心配で…(´Д` ) そして1週間後の検査結果、腫瘤は腫瘍ではなく「過形成ポリープ」だということが分かりました。他の臓器への癒着もなく良性だったので、脾臓を丸ごと取り除くことで、破裂などの心配も命の危険もなく、これからも元気に生活できるとのことに、本当に手術に踏み切ってよかったと思う毎日です。 手術から3週間。 今は食欲も戻り、抜糸もして、元の元気なペグに戻りつつあります! 12歳という高齢だから何が起こるかこれからも分かりませんが、大切な家族の命。 一生懸命守ってあげなくちゃと思っています。かわいい私の息子(次男のはずが今は長男(笑))です。

ちょっと病み上がり顔。でも食欲旺盛!経過も良好です。

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